工藤静香の通販レビュー 　　　　　　　 　　

価格： 2,200円　レビュー評価：5.0 レビュー数：7
最初、店頭で見たときに感じたことは、
「この曲順は、意外性もあるけど、
　誰かがやりそう」
っていう感じも、
正直に言って気持ち的には帯びていた部分があった。
ただ、実際に購入して、聞いてみると、
それぞれの曲のソフト力を持って、
一貫性のあるテーマを抱えているのもあるのだが、
非常に、聞きやすい良質なコンピとだと思った。
まず1曲目に、いきなり「難破船」を持ってきて、
そのあと、どう続くのかという期待感と、
その後の「聴く」という体制に対

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：2
1987年のデビューから15年、音楽活動だけではなく女優としても活躍する工藤静香が、結婚・出産を経て、3年ぶりのオリジナルアルバムをリリース。
永遠の愛を優しく歌いかけるスローバラード<1>、愛する人とのせつない別れを、ピアノとストリングスの柔らかい音色でつづった<8>のヒット2曲に加え、きらめくメロディのミディアムナンバー<6>（作詞:ICEの国岡真由美、作曲&アレンジ:ICEの宮内和之）、古内東子がソングライト&コーラスを手がけたスウィートなラヴソング<7>など、透明感あふれる歌声が胸に深く染みてくる。（秋谷順子） このアルバムは、まさに宝石箱だ。
綺麗なものだけ

価格： 2,345円　レビュー評価：5.0 レビュー数：4
このCDを聞いていたのはまだ小学生でしたが、今でもまだこの曲を忘れることはありません その歌詞から風景までも心に伝わる一枚だと思います とっても心に残る曲ばかりで今でも胸に響きます

価格： 7,140円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 6,116円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 4,282円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 2,980円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 525円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 5,985円　レビュー評価：5.0 レビュー数：3
かっこいい。びっくりするくらい。特にジャガーラインとブルーベルベッドは音曲的にも彼女のラインから外れつつ、しっかり彼女の魅力をひきだしていて、もっともっといろんな曲にトライしてみてほしくなる。得意の音域でのどをぐわっとひらいて思いっきりこぶしをまわすところとか、ある種の名人芸ですよね。そして徹底して歌手＝プロの歌い手に徹している姿勢がライブでも伝わってきて、本当に人をエンターテイン（おもてなし）することがわかっているプロのサービスを味合わせてもらっているありがたさで、好きにならずにいられません。もっと歌ってほしいです。

価格： 3,059円　レビュー評価：4.5 レビュー数：3
知らなかった。
こんなCDが出てた事さえ。
前に自分のブログやホームページで書いたが俺はDISNEYが苦手だ。
あのやたら唄って踊る映画が苦手だ。いい奴も悪い奴も鳥も花も唄う。苦手だ。
だけど音楽は別だ。

ディズニーランドのイベントで矢沢がいきなり出てきて唄ったのは映像でみた。
ユニクロもファミマも許せるが，何故ディズニー？って疑問は感じたが。
まぁ昨年末にPRIDEにも、出てきたらしいから、もうなんでもありダナ。

その矢沢永吉を始め、ドリカムだのDA PAMPだのTR

価格： 1,020円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
アーティストとして十分に歌唱力もあり、彼女の他の曲を聴いた事はありますが、やっぱりこの曲以上のものはないと思います。彼女ならではの曲で本気で上手いと思いました。いや、彼女の声とこの様な歌い方でなければここまで強く印象づける事はなかったでしょうね。
でも、意外にこの曲がドラゴンボールのEDだと言うのにはやはり少しばかり違和感はありますよね。歌詞の意味だって普通にはいいんですがドラゴンボールと照らし合わせるにはあまり関係はないですしね。とは言っても私自身はドラゴンボール作品の中でこの曲が一番のお気に入りなんです。
ドラゴンボールの主題歌と言えばやはり影山ヒロノブさんの曲が一番

価格： 3,059円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
ヒットナンバーを上手くまとめた９０年代上期のアルバムになる。

はなにかかる「静香ボイス」も活きているが
ほんのり「歌唱力」をにじませる曲もあり
結構おいしいアルバムかも知れない。

全体の構成もバランス良く
すんなり聴けるものとなっている。

１曲ごとの流れは「素直」で完成度は高い
お勧め♪